本の感想

京都の地蔵盆

ドトールコーヒー淡路店にはよく通います
ここでのコーヒータイムの読書は私の一番幸せな時間です
何故かコーヒータイムは体の疲れも感じません
お気に入りの席が空いていました、さっそく本を開けます

村上紀夫著 『京都地蔵盆の歴史』 法藏館
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読み始めたところです、専門書なのに読みやすいですね
8月末の京都の地蔵盆には町の人々の繋がりと歴史を感じていました
17世紀半ばから始まったようです
比較的新しい風習です
当初は宗教行事だったんでしょうが、子供たちの為の風習に変わってきたんじゃないでしょうか
ここで遊ぶ子供たちはかけがえのない思い出を残せます
私も少年時代、生まれ育った大阪市住吉区の住吉大社の夏祭りを楽しみました
投げ輪、射的、金魚すくいと出店はパラダイスでしたね
友達の家の庭で蚊取り線香を横にし、氷入りの麦茶を飲みながら小さな花火大会です
影がくるくる回る走馬燈は不思議でなりませんでした

数年前に写した京都洛中の地蔵盆です
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路地裏のお地蔵さんは町の子供たちを守り続けます
この風景、何時までも見続けたいですね



本の感想

好きな時代

部屋で本を読む気にはならないんです
読書はコーヒーを横にマクドかドトールでしています
ここなら、何故かよく読めますね
家のコーヒーとは落ち着く度合いが違うみたいです

講談社 桜井英治著 『日本の歴史12 室町人の精神』
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歴史の本は好きです、とくに室町時代は
鎌倉と江戸の間の時代、人々がいきいきしているように感じます
室町幕府の権力は鎌倉・江戸幕府より弱いんです
有力大名がしばしば反乱を起こし、主君を替える家臣が現れてきます
キリスト教はまだ伝搬していませんが
浄土宗・時宗・日蓮宗と民衆に広まって行き、教団は力をつけてきます
自分の思いを表現できる時代だったんです
こんな時代好きですね

忙しくて読書の時間もあまりとれませんが
日頃のストレスを忘れさせてくれますので
なんとか時間を見つけたいです

姉からAGFのコーヒーセットが送られてきました
私の好みを覚えてくれてます
姉とは暫く会っていませんが、ほっとします
こちらは家で好きなDVDを観ながら飲みますね



本の感想

京の路地

ここの所、体調不良で京都は訪れていません
京の路地を歩きたいのですが、先になりそうです
京都の路地を紹介するテレビ番組によく出演される水野歌夕さん
彼女は京都の路地の撮影者として有名な方です
彼女の写真集欲しいな~
と思っていたところです
京都へ行けない、今がその時でしょう
Amazonで購入しました

『京の路地風景』水野歌夕写真集 東方出版
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春夏秋冬を背景に、私には初めて訪れる路地が載せられいます
いや、気付かなかった路地っと言っていいでしょう
夏の地蔵盆、冬の雪景色
歴史の匂いが放たれるアングルには時間を忘れます
物語と伝説に満ちた数メートルの空間
京の路地は愛、悲しみ、笑いと人のすべての感情が包まれています
それを受け止め表現できる水野さんは素晴らしいですね
京都へ行けない空腹を充分みたしてくれる写真集です



本の感想

健康が第一

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新潮社 NHKスペシャル取材班『老後破産』です
番組放送も見ましたが、あらためて本で読んでみました
一人暮らしの私には身近な問題です
少ない年金額、家族との疎遠、わずかの貯蓄、そして自身の病気
幾つがが重なると老後破産に近づきます
紹介されたほとんどの高齢者が病を持っておられました
当然、日常生活も不自由をきたします
ですが
体が健康であれば、経済的に苦しくても、人間らしく暮らしていけそうなんですが

やはり健康が第一ですね
私もいろいろな問題を抱えているのですが
それが肉体的、精神的に負担にならないように向き合っていきたいですね
月に数回のスーパー銭湯での休養
毎日1杯の野菜ジュース
この先、やりたい事がありますので、健康留意、充分やっていきますよ



本の感想

京都洛北

お昼の食事の後、ドトールコーヒーかマクドナルドに寄っています
マクドでもコーヒーを注文するんですよ
Mサイズですと、量も多く30分の私の読書時間に対応してくれますね
ドトールにはいない女子高校生も眺められてハッピーです

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新潮社 梅原猛著 『京都発見 洛北の夢』

京都の町は皆どこも好きです
ですが、どこが一番好きですかって聞かれますと
洛北って答えます
北山通りから北、大原・鞍馬までの地域です
この地区に権力者が住んだことはありませんでした
歩きますと、京に生きた人々の寂しさと悲しみを感じます
暖かさと人間臭さを感じる洛中・洛南とは対照的です
冷たい風の中で暮らしてきた人の思いが蘇ります
この京都発見のシリーズは皆そうなのですが
信仰とくに仏教が大きく人々を救ってきたのが読み取れます
京都の寺の仏像は拝観するものでなく、お願いするものなんですね
その方々のやすらぎを

当時の民衆を思いながらのコーヒーは深みがありました



プロフィール

エリオット

Author:エリオット
大阪のおじさんです
警備会社に勤めています
今まで、いろいろありましたが
夢はまだ消えません

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