本の感想

好きな時代

部屋で本を読む気にはならないんです
読書はコーヒーを横にマクドかドトールでしています
ここなら、何故かよく読めますね
家のコーヒーとは落ち着く度合いが違うみたいです

講談社 桜井英治著 『日本の歴史12 室町人の精神』
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歴史の本は好きです、とくに室町時代は
鎌倉と江戸の間の時代、人々がいきいきしているように感じます
室町幕府の権力は鎌倉・江戸幕府より弱いんです
有力大名がしばしば反乱を起こし、主君を替える家臣が現れてきます
キリスト教はまだ伝搬していませんが
浄土宗・時宗・日蓮宗と民衆に広まって行き、教団は力をつけてきます
自分の思いを表現できる時代だったんです
こんな時代好きですね

忙しくて読書の時間もあまりとれませんが
日頃のストレスを忘れさせてくれますので
なんとか時間を見つけたいです

姉からAGFのコーヒーセットが送られてきました
私の好みを覚えてくれてます
姉とは暫く会っていませんが、ほっとします
こちらは家で好きなDVDを観ながら飲みますね



本の感想

京の路地

ここの所、体調不良で京都は訪れていません
京の路地を歩きたいのですが、先になりそうです
京都の路地を紹介するテレビ番組によく出演される水野歌夕さん
彼女は京都の路地の撮影者として有名な方です
彼女の写真集欲しいな~
と思っていたところです
京都へ行けない、今がその時でしょう
Amazonで購入しました

『京の路地風景』水野歌夕写真集 東方出版
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春夏秋冬を背景に、私には初めて訪れる路地が載せられいます
いや、気付かなかった路地っと言っていいでしょう
夏の地蔵盆、冬の雪景色
歴史の匂いが放たれるアングルには時間を忘れます
物語と伝説に満ちた数メートルの空間
京の路地は愛、悲しみ、笑いと人のすべての感情が包まれています
それを受け止め表現できる水野さんは素晴らしいですね
京都へ行けない空腹を充分みたしてくれる写真集です



本の感想

健康が第一

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新潮社 NHKスペシャル取材班『老後破産』です
番組放送も見ましたが、あらためて本で読んでみました
一人暮らしの私には身近な問題です
少ない年金額、家族との疎遠、わずかの貯蓄、そして自身の病気
幾つがが重なると老後破産に近づきます
紹介されたほとんどの高齢者が病を持っておられました
当然、日常生活も不自由をきたします
ですが
体が健康であれば、経済的に苦しくても、人間らしく暮らしていけそうなんですが

やはり健康が第一ですね
私もいろいろな問題を抱えているのですが
それが肉体的、精神的に負担にならないように向き合っていきたいですね
月に数回のスーパー銭湯での休養
毎日1杯の野菜ジュース
この先、やりたい事がありますので、健康留意、充分やっていきますよ



本の感想

京都洛北

お昼の食事の後、ドトールコーヒーかマクドナルドに寄っています
マクドでもコーヒーを注文するんですよ
Mサイズですと、量も多く30分の私の読書時間に対応してくれますね
ドトールにはいない女子高校生も眺められてハッピーです

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新潮社 梅原猛著 『京都発見 洛北の夢』

京都の町は皆どこも好きです
ですが、どこが一番好きですかって聞かれますと
洛北って答えます
北山通りから北、大原・鞍馬までの地域です
この地区に権力者が住んだことはありませんでした
歩きますと、京に生きた人々の寂しさと悲しみを感じます
暖かさと人間臭さを感じる洛中・洛南とは対照的です
冷たい風の中で暮らしてきた人の思いが蘇ります
この京都発見のシリーズは皆そうなのですが
信仰とくに仏教が大きく人々を救ってきたのが読み取れます
京都の寺の仏像は拝観するものでなく、お願いするものなんですね
その方々のやすらぎを

当時の民衆を思いながらのコーヒーは深みがありました



本の感想

コーヒーショップで

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新潮社 梅原猛著 『京都発見 二 路地遊行』です
京都の本は今まで多く読みましたが、この本、難しいんです
京都の寺社の伝承や縁起を掘り下げて述べていますが
古文も挿入されていて、一般書というより専門書に近いです
歴史も京都も好きですので、なんとか読み進めています

休日、午前中に主婦業を済ませて、すっきりした気分でコーヒーショップに向かいました
ですが、満席状態で座る席が見つかりません
4~5人のおばさん達のグループの横が空いていました
おばさん達はワイワイガヤガヤです
読書の気分になれないのですがしかたがありません、その席に座りました

一口飲んだ後、本を開けました
10ページほど読むのに30分はかかります
京都の過去の世界は悲しみと怨念に満ちているんです
この本は仏教に癒しを求めた人々の物語でもあります
私も信仰をしています、神仏に頼る気持ちはよく分かります
何時の時代も信仰は人々を救ってくれるんですね
読み終えた時のコーヒーの香りには重いものがありました

いつの間にか、おばさんのグループはいませんでした
カップも底をついたようです



プロフィール

エリオット

Author:エリオット
大阪のおじさんです
警備会社に勤めています
今まで、いろいろありましたが
夢はまだ消えません

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