女性

ファンタジーの世界から

9月に甥の結婚式がありました
私も招かれ、9月21日のブログに載せました
場所は京都市左京区の川端通りに面した、キリスト教会の結婚式場です
地下鉄『出町柳』で降り、川端通りを南に歩くこと数分
式場と思しき場所に着きました
立ち止まって、式場の名前を確かめようとした時
入り口にたたずんでいた若い女性のスタッフから声をかけられました
「どちらの結婚式ですか」
私が礼服用の衣装バックを手にしていたからでしょう
甥の名前を告げると
「こちらへどうぞ」
着替え室に案内してくれました
その子の清らかなユニホーム姿とすずやかな眼差しがとても印象的でした
白い頬と接客用と思えない笑顔
ファンタジーの世界からやって来た妖精のようです
一月後、もう一度、その子に会いたくて川端通りを下り、式場の前へ
でも、会えませんでした
もっとも会えても、こんなおじさんでは声もかけられません
けれど、京都散策の楽しみがひとつ増えました

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私の好きな洛北
北山通をひとつ下った通りです
彼女にめぐり合えないかなー



女性

神秘の世界

大阪市北区のビルの改修工事が終わりました
その警備中に心に残った事ですが
ビジネス街ですから、朝夕、通勤の人が通ります
まだ寒かったのでコート姿の人が多かったです
コートを羽織った30代のキャリアウーマンはとてもセクシーに感じました
働く女性、素敵ですね
男性よりも女性の方が仕事に対して意欲的に見えます
怠け者の私にはちょっと怖い存在なのですが、コート姿には惹かれました

コートの中は神秘の世界です
触れる事の許されない世界です
眺める事の出来ない世界です
そして、とても魅力的な世界です



女性

石塀小路

休みの日、午後2時を過ぎていたでしょうか
将棋会館へ行くには遅すぎるし、家に居るのもつまらないし
京都へ、小トリップしました
阪急京都線、特急停車駅淡路に住んでいますので京都へは早く安く行けます
八坂神社を抜け、丸山公園を右に曲がり『ねねの道』を暫く歩きますと
石塀小路に着きます
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石塀小路
知ったのは何年か前、NHKの放送を見た時です
着物姿の40過ぎの上品な婦人の住むギャラリーのある建物が紹介されていました
とても印象に残る人でした
たぶんこの家だ
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最近、石塀小路を散策するのは3回目です
今日も、その婦人を見かけませんでした
この付近、見所はいっぱいあるのに、ここに来てしまいます
一度でいいから、すれ違いたいですよ
それとも、心の中の人で居てくれたらいいのでしょうか

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祇園の通りも暮れかけてきました
私の帰りの心も暮れてきます



女性

まわり道

このごろ仕事は午後5時頃終わります
そして、JRの駅を下車し帰宅します
その日はほか弁屋に寄って夕食をっと、近道を急ぎました

四辻の手前にさしかかる
水を撒く音が聞こえる、あの家から
あ、彼女だ
しまった、この道を通ってはいけないんだ
近道なので、うっかりした

彼女と知り合ったのはもうはるか昔
その美しさに、酔いしれて
彼女との同じ空間に憧れて
けれど、貧しさに心を打ち明けられなかった

時はむなしく流れます
彼女の名前は変わりました
美しさは変わらないのに
いまでも想いが消える事はありません

足を返しました
来た道を戻りました
ぼろぼろの作業着姿を見られたくない
つやの無くなった髪も見られたくない

まわり道です
俺の人生と同じじゃないか
しかし、たんたんと生きていくよ
生きていれば、いい事も起こるさ

いつもの道を通ってほか弁屋に行きました
ほか弁屋の椅子に座っている時間が長く感じられました
いつか、明るい詩が詠める道を歩みたいですね

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この道は通りたくもあり、通りたくもありません



女性

その人を想って

地上波でもBSでも旅の番組は多いですね
それだけ、初めて土地へ行ってみたいんですよね
私はBS朝日の『鉄道・絶景の旅』を楽しんでいます
ローカル線、やはり、いいですよ
ひなびた駅舎、過去に誘ってくれます
緑の中に消える線路、未来に希望を与えてくれます

行きたいよ、知らない土地へ
乗りたいよ、ローカル線
一人旅もいいんだが
やはり、あなたと一緒のほうがいいよ
あなたの胸が放つ甘い匂いにつつまれて
あなたが前にいると、車窓の風景も惜しくはないよ
探そうよ、降りる駅を
見つけようよ、二人で住む町を
その町で一生暮そう
車窓はそのために、あるんだよ
微笑んでくれたね
ガラスの器を扱うように、あなたと生きるよ
あなたの夢は壊さないよ

先日、仕事の帰りのJR列車、私の前に魅惑の人が座られました
その人を想って


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プロフィール

エリオット

Author:エリオット
大阪のおじさんです
警備会社に勤めています
今まで、いろいろありましたが
夢はまだ消えません

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